一般的に不動産の売却と聞くと、「家族が増えた」「子供が独立した」「転勤になった」などの「マイホームの住み替え」をイメージされる方が多いかもしれませんが、それ以外にも私たちの人生において、不動産の売却を検討する場面はあります。まずは、そうした予期せず事態にもスムーズに対応ができるよう最低限の基礎知識を解説していきます。

不動産を売却する4つの場面とは?

マイホームの住み替え以外にも以下のような状況では、不動産の売却が必要になることもあります。

1、遺産相続

親の所有した不動産を相続する際、不動産を売却して得た現金を分割して相続することもあります。これを換価分割(かんかぶんかつ)と言いますが、遺産分割には3種類の方法があり、その内の一つとなるのが換価分割ということになります。

2、離婚

離婚した際には、マイホームも財産分与の対象になります。新しい生活に踏み出すために売却したり、ローンの返済に充てるために売却したりなど、離婚を機に不動産を売却する場合も多いです。

3、両親が高齢

高齢化社会を迎える中で、両親が老人ホームに入所する場合や高齢の両親を引き取って同居するときなどに、不要となった実家を売却するケースも増えてきています。

4、経済的・金銭的理由

どうしてもまとまった現金が必要になった際にも、所有している不動産を売却して現金化するなど、経済的・金銭的理由で不動産を売却する場合があります。

不動産を売却する方法は大きく2つ

不動産を売却する方法は大きく分けると以下の2つの方法があります。

1、不動産会社に仲介してもらう
2、不動産会社に買い取ってもらう

不動産会社に仲介してもらう際の契約について

不動産会社が売却の仲介をすることを「媒介」と言います。そして仲介を依頼した際の契約のことを「媒介契約」と呼び、この「媒介契約」には以下の3つの種類の契約があります。

1、一般媒介契約
2、専任媒介契約
3、専属専任媒介契約

不動産種別ごとの売却の流れ

不動産売却のイメージがある程度できたところで、売却予定の不動産種別ごとにその流れを見ていきましょう。

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